【テラリア】バケツの作り方は?水や溶岩の汲み方を攻略しよう!

テラリアの冒険で、釣り堀作りや溶岩除去に欠かせないのが「バケツ」です。液体の運搬だけでなく、防具への転用や高度な液体増殖など、その用途は意外と多彩です。

本記事では、初心者向けの作り方はもちろん、知っておくと便利な液体の挙動や上級者向けの無限増殖術まで徹底解説します。

【テラリア】バケツの基本情報と作り方

冒険の序盤から中盤にかけて、バケツは探索の効率を劇的に変えてくれるアイテムです。まずは材料と、意外と知られていない防具としての使い方も確認しておきましょう。

バケツのクラフトレシピ

テラリアでバケツを作るには、まず「かなとこ」が必要です。材料となる金属インゴットさえあれば、比較的早い段階で作成することができます。

生成物必要な素材必要な作業場
からのバケツてつのインゴット または なまりのインゴット ×3かなとこ(鉄/鉛)

材料は「てつ」でも「なまり」でも代用可能です。ワールドに生成された鉱石に合わせて用意してくださいね。

防具としての意外な性能

実は、空のバケツは頭に装備することができます。装備すると「しゅび力+1」の防具として機能しますが、注意点があります。防具スロットの頭に何も装備していない状態でバケツを使用すると、中身(水など)を排出した後に「空になったバケツ」を自動で頭に被ってしまう仕様があります。

見た目にこだわりたい場合や、頻繁にバケツを使う場合は、あらかじめ「みためスロット」などに別の帽子を装備しておくのがおすすめです。

【テラリア】バケツを使った液体の汲み方や出し方

バケツを手に入れたら、さっそく世界中に存在する液体を運んでみましょう。テラリアには大きく分けて「水」「ようがん」「ハチミツ」の3種類の液体が存在します。

基本的な操作方法

「からのバケツ」を手に持ち、対象となる液体の水面を狙ってクリック(または使用ボタン)を押すと、その液体を汲むことができます。汲み上げるとアイテム名は、

  • 「みずいりバケツ」
  • 「ようがんいりバケツ」
  • 「ハチミツいりバケツ」

へと変化します。

反対に、中身が入ったバケツを任意の場所で使うと、中身を設置して「からのバケツ」に戻ります。洞窟の深い場所から水を汲んできて、拠点の庭にプライベートな池を作るといったことも可能です。

テラリアでの液体の挙動

バケツを使いこなすためには、ゲーム内での液体の物理法則を理解しておくことが重要です。「なぜか液体が汲めない」といったトラブルを防ぐためにも、以下のルールを覚えておきましょう。

液体を汲める条件

テラリアの液体は、1ブロックを基準として細かく水位が分かれています。バケツで汲むためには、一定以上の水位が必要です。

液体の状態影響と挙動
水位 1/7 以上バケツで汲み上げることが可能
水位 1/5 以上溶岩の場合、レア度の低い(白・灰色)アイテムが燃えて消滅する
水位 2.5ブロック以上NPCが浸かると呼吸ゲージが減少し、溺れる
水位 1/26 以上段差を流れ落ちたり、他の液体と混ざってブロック化する
水位 1/27 以下液体が存在できなくなり、自然消滅する

このように、わずかな量の液体(1/27以下)は地面に広げると消えてしまいます。逆に、1/7以上の水位があればバケツ1杯分として認識されるため、この仕様を利用した「増殖」が可能となります。

【応用編】液体の無限増殖テクニック

広大なエリアを水浸しにしたり、大規模な溶岩トラップを作ったりする際、1杯ずつバケツで運ぶのは気が遠くなる作業ですよね。そこで役立つのが、テラリアの物理法則の隙を突いた「増殖」の裏技です。

シンプルな「段差式」増殖法

最も簡単な方法は、ブロックを「V字」や「凸字」の形に配置し、その頂点に向かってバケツを使う方法です。

  1. 中央に1マスの出っ張りがあるような構造を作る。
  2. その頂点に向かって液体を置く。
  3. 液体が左右に分かれる瞬間、分かれた液体を素早くバケツで汲み取る。

上記の操作を繰り返すと、液体を設置した量よりも汲み取れる量が増え、結果として液体がどんどん増えていきます。

ポンプとタイマーを使った自動化

より効率的に増やしたい場合は、「入力用ポンプ」と「出力用ポンプ」をワイヤーで繋ぎ、タイマーで制御する方法が有効です。

  • 水:1秒タイマー
  • 溶岩:3秒タイマー
  • ハチミツ:5秒タイマー

液体の粘度(流れの速さ)に合わせてタイマーを使い分けるのがコツです。事前にポンプの周りに一定量(縦4マス分程度)の液体を満たしておくことで、機械的に液体を増殖させ続けることが可能です。

後半の必需品「底なしバケツ」の入手

ゲームを進めていくと、何度も液体を汲み直す手間すら惜しくなるものです。テラリアには「無限に液体を出せるバケツ」が存在します。

フィッシングクエストの報酬

「底なしの水バケツ(Bottomless Water Bucket)」は、釣り人(Angler)のクエストをクリアすることで稀に入手できる超便利アイテムです。

入手条件は、釣りクエスト11回目以降に低確率(1/70)で入手、または25回目の確定報酬となっています。
これがあれば、文字通り「無限」に水を出し続けることができます。ハードモード以降では、同様に「底なし溶岩バケツ」や「底なしハチミツバケツ」なども登場し、テラリアの建築や冒険は自由度を増していきます。

拠点にあると便利な「シンク」の活用

「バケツで何度も水を運ぶのは疲れたけれど、拠点の近くで手軽に水を使ったクラフトをしたい」という時には、家具の「シンク」を設置しましょう。

水場が不要になる「シンク」の役割

シンクは単なる飾りではなく、立派な作業台の一つです。シンクの側に立つことで、本来は大きな水場(池など)の近くでしか作れないアイテムをクラフトできるようになります。

これを「水クラフティング」と呼び、代表的なものに「ビンづめのみず」があります。

  1. ガラスから「ビン」を作る。
  2. シンクの近くで製作画面を開く。
  3. 「ビンづめのみず」をクラフトする。

バケツで汲む場合は中身がなくなりますが、シンクでのクラフトなら「ビン」がある限り無限に水入り瓶を作ることができます。ポーション作りには欠かせない施設ですので、キッチン風の家具として家に一台置いておくと、実用性とデザイン性が両立できて一石二鳥です。

まとめ

今回は、テラリアのバケツの基本的な作り方から、液体の増殖、高度な活用術まで詳しく解説しました。最初はただ水を運ぶだけの道具に思えますが、その物理挙動や応用テクニックを知ることで、拠点の利便性や攻略の幅が広がります。

この記事を参考に、効率的な液体管理システムを構築してみてくださいね!