Valheimの大骨の倒し方は?ヴァルヘイム攻略に役立つ弱点と対策も!

北欧神話の世界を舞台にした過酷なサバイバルゲーム「Valheim」。第3のボス「大骨」は、沼バイオームの主であり、多くの冒険者を絶望させてきた強敵です。強力な毒と強力な物理耐性を持つこのボスを倒すには、入念な準備が欠かせません。今回は大骨の弱点から推奨装備、攻略のコツまでを徹底解説します。

大骨の基本ステータスと特徴

大骨はスライムの親玉のような、ドロドロとした巨大な姿をしています。沼バイオームの「沸かし死」と呼ばれる、不気味な骸骨の口のような祭壇から召喚されます。

項目内容
出現バイオーム
HP5,000
召喚アイテム古くなった骨 ×10
主な弱点属性叩き(打撃)、凍結
主な耐性属性斬り、刺し、火(強耐性)、毒(無効)

大骨戦で最も注意したいのは、その特異な耐性です。これまでのボスに有効だった弓矢による遠距離攻撃や、剣・槍による攻撃は、ほとんどダメージが通りません。Valheimでの大骨戦では、武器の選択がかなり重要となってきます。

攻略の鍵!推奨装備と必須アイテム

Valheimの大骨に挑む際、「これだけは用意しておきたい」という装備とアイテムをご紹介します。沼の探索で手に入る「鉄」を惜しみなく使い、最高ランクまで強化しておくのが理想的です。

武器は「打撃属性」一択

大骨の最大の弱点は「叩き(打撃)」属性です。剣や槍ではほとんど削れませんが、メイス系の武器を使えばかなりHPを削ることができます。

鉄のメイス

沼で手に入る鉄を使って作成できる、対大骨のメインウェポンです。

鉄の大ハンマー

もし商人と出会い「ユミルの肉」を入手できているなら、この武器が非常に有効です。範囲攻撃により、大骨本体を叩きながら召喚された雑魚敵も一掃できます。

防具と盾で生存率を高める

鉄の兜、鉄のスケイルメイル、鉄のすね当てを揃えましょう。大骨の一撃は非常に重いため、アーマー値の底上げは必須です。また、パリィ(弾き飛ばし)に自信があるなら小型の盾を、安定を求めるならブロック力の高い盾を用意しましょう。

料理と蜂蜜酒で内面から強化

大骨戦は長期戦になりがちです。スタミナ切れや毒ダメージでの死亡を防ぐため、準備を徹底しましょう。

毒耐性蜂蜜酒

これがないと勝負にならないと言うほど、これは必須です。大骨の周囲は常に毒霧が漂っており、耐性なしでは数秒で体力が尽きます。

回復・スタミナ系蜂蜜酒

「超健康蜂蜜酒」や「スタミナ蜂蜜酒」をスロットに入れておき、ピンチの時に即座に使えるようにしておきましょう。

最高品質の料理

ソーセージ、黒スープ、カブのシチューなど、現時点で最高級の食事を摂り、HPとスタミナの最大値を高めておきましょう。

戦いを有利にする「戦場整備」が重要

沼バイオームは足場が悪く、水場に足を取られてスタミナを消費したり、リーチに噛まれたりするリスクがありますよね。大骨を召喚する前に、戦場となるエリアを自分に有利な環境に作り変えておきましょう。最も有効なのは、「鍬(くわ)」を使って周囲の地面を平らにし、盛り上げることです。

  1. 祭壇の周りの水たまりを土を盛って埋め、動きやすい平地を作ります。
  2. 祭壇(沸かし死)のすぐ近くに、大骨の攻撃が届かないくらいの高さまで土を盛り上げ、そこを攻撃の拠点にします。
  3. 近くに焚き火を設置しておくと、「休息中」バフが切れにくくなり、スタミナの回復速度が向上します。
  4. 雨に濡れないよう屋根をつける工夫も必要です。

沼の脅威に備える!道中で注意すべき敵たち

沼バイオームは、足場の悪さだけでなく、生息するクリーチャーたちも非常に厄介ですよね。大骨に挑むための素材集めの段階で力尽きないよう、以下の敵には特に注意が必要です。

ドラウグル(エリート)

人型の敵ですが、攻撃力は侮れません。モーションは比較的素直なので、盾でのジャストガードを意識しましょう。

スライム(エリート)

毒霧を撒き散らすだけでなく、倒すと小型のスライムに分裂します。こちらも大骨同様に打撃武器が弱点なので、メイスで一気に叩くのがコツです。

蛭(ひる)

水中に潜んでおり、噛まれると毒状態になります。陸地から弓矢で処理するか、そもそも水場に近づかない立ち回りが重要です。

死霊

夜間限定で出現します。「鎖」をドロップする貴重な敵ですが、浮遊しているため攻撃を当てにくいのが特徴。

大骨の攻撃パターンと立ち回りのコツ

大骨の攻撃は大きく分けて3種類です。それぞれの予備動作を見極めることが重要です。ここでは、それぞれの攻撃パターンと立ち回りのコツをご紹介します。

薙ぎ払い(パンチ)

腕を大きく振りかぶってからの物理攻撃です。リーチが長いため、後転で回避するか、しっかりと盾でガードしましょう。メイスで背後に回り込むように動くと、この攻撃を誘発しやすくなり、空振りさせた隙に反撃を叩き込めます。

毒吐き(広範囲毒攻撃)

大骨がお腹を抱えるような仕草をしたら、毒霧を吐き出す合図です。自身の周囲に長時間停滞する毒の雲を発生させます。毒耐性蜂蜜酒を飲んでいてもダメージを受けるため、この予備動作が見えたら一度大きく距離を取るようにしましょう。

モブ召喚(肉塊投擲)

脇の下から肉塊を取り出し、放り投げます。その着弾地点からスライムや骸骨が出現します。放置すると囲まれて身動きが取れなくなるため、召喚されたら優先的に処理しましょう。ここで「鉄の大ハンマー」があれば、大骨ごと雑魚敵を粉砕できるので非常に楽になります。

討伐後に使える「叉骨」と「大骨の力」

無事に大骨を討伐できた際、手に入る報酬は今後の冒険に役立つものが多いです。ここでは、「叉骨」と「大骨の力」の特徴や使い方をご紹介します。

叉骨(さこつ)

叉骨を装備すると、キャラの周囲に波紋のようなエフェクトと音が鳴ります。これは地中の「鉄くず(泥まみれのゴミの山)」や「銀鉱石」を探知している合図です。特に雪山での銀掘りには必須となります。ただし、所持重量を増やす「メギンギョルズ」とは装備枠が同じなので、使い分けが重要になります。

見捨てられし者の力(防御特化)

犠牲の石に大骨のトロフィーを捧げることで、物理ダメージ(叩き・斬り・刺し)を軽減する能力が解放されます。これは後の「平地」バイオームなど、高火力の敵がひしめくエリアの探索で「命を救う最強のバフ」として長く愛用することになると思います。

まとめ

「Valheim」の大骨戦では、打撃武器の選定と毒対策、そして戦場の整備が勝利を分ける試練です。物理耐性が高く苦戦しますが、この記事を参考に万全の準備をして挑んでみてください!